Gadget 47:Blueprint 自作・配布
自分の Gadget をコードごと再利用可能なテンプレート(Blueprint)にする
Blueprint 自作・配布
作った Gadget を「コードごと」テンプレート化して、再利用・共有します。
目的
- 自作 Gadget を Blueprint として体系化する
- 配布先(GitHub 等)で使いまわせる形にする
前提条件
- Gadget を作れる(UI 上で 1 つ作ってみた)
- GitHub 連携(03)があると配布が楽
手順
1. 作った Gadget からテンプレ化できるものを選ぶ
- 「これ繰り返し作るかも」というアプリ(例: 議事録作成・スライド生成)が対象
- 文書・スライドなどは値引くのか → Blueprint 化のしやすさは内容次第
2. コード構成を整える
- ハードコード(固有データ・API キー)を起こして…可変部に置き換える
- 環境変数 / プロンプト変数で注入できる形に(50)
- 配布時に困る秘密情報を除外
3. リポジトリに置く
# 例:自分の Blueprint 置き場
mkdir -p blueprints/minutes
# 構成ファイル・説明を入れる
touch blueprints/minutes/README.md- README に「使い方・必要な Gatekeeper・前提」を書く(33)
4. 配布する
- GitHub リポジトリ化して公開
- Blueprint を使う側はリポジトリを参照 / zip で取得
よくある失敗
| 症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 配布したのに動かない | 秘密情報・可変部が埋め込み | 変数を外部注入に分離 |
| Blueprint が古いまま | 更新管理がない | README+CHANGELOG を同梱 |
| どの Blueprint があるか分からない | カタログ未整備 | ルートに一覧(実体は README) |
| 利用者がハマる | 前提を書いていない | Gatekeeper・バージョンを明記 |
確認
次に読む
- 自作がうまくいったら → 46-custom-gatekeeper
- 変数の分離 → 50-dev-vars-mastery
- 記録の作法 → 33-upgrade-notes-styleguide