Gadget 30:互換性マトリクス

macOS / QNAP / バージョン差の対応可否を一覧化した互換性マトリクス

互換性マトリクス

環境ごとに「動く / 動かない / 未検証」を一覧化し、導入判断を速めます。

目的

  • 自分の環境が「対応範囲」か即座に判断できる
  • 既知の非対応(ARM・プロキシ等)を事前に知る

前提条件

  • 環境情報(OS / CPU / QNAP モデル / バージョン)

マトリクス(2026-08 時点)

環境 / 項目 pnpm install run-local 起動 常駐運用 備考
macOS x86_64 ○(launchd) 01
macOS Apple Silicon ネイティブ動作(検証推奨)
QNAP x86_64 + Container ○(自動開始) 02
QNAP ARM(arm64) 未検証・非推奨
Linux 汎用(コンテナ) 手順は QNAP に類似
Windows(WSL2) WSL2 なら Linux 準拠で試せる
プロキシ配下 28
外部公開(HTTPS) ○(TLS 必須) 13

バージョン要件

ソフト 要件 推奨
Node.js 20.19+ / 22.12+ 22 LTS
pnpm 11.x(corepack) 11.17.0
git 2.x latest
Quarto(本サイト用) >= 1.9 latest

手順

  1. 自分の環境を 3 項目(OS / CPU / コンテナ有無)で特定
  2. 上の表に当てはめて対応度を判定
  3. の項目は、まず pnpm install を単体で試す
  4. 結果(成功/失敗)を 【メモ】欄に追記して共有

よくある失敗

症状 原因 対処
未検証だから「動く」と誤解 表の未検証を読み飛ばし △=要確認 と明示
ARM で無理やり組み上げ 対応外 x86_64 機へ or コンテナで事前確認
将来の環境変化で破綻 表を更新しない 検証したら表へ反映

確認

次に読む