chat — LLM エージェント
DeepSeek エージェントで Quarto の編集・検証・レンダリングを遂行する
概要
quarto-dsh chat は、DeepSeek モデルをエージェントとして、ツール(quarto-lint / quarto-scan / quarto-render / quarto-project)を組み合わせてタスクを遂行します。
必要なもの
export DEEPSEEK_API_KEY=sk-...
Noteモデル
既定は deepseek-chat です。DEEPSEEK_BASE_URL でエンドポイントを変更できます。
使い方
quarto-dsh chat "index.qmd を quarto lint で検証して修正して"
quarto-dsh chat "site をレンダリングして、エラーがあれば直して"エージェントの動作
エージェントは step / turn 形式で動作します。各 step でモデルがツールを呼び出し、結果をセッションログに記録します。
step 1: quarto-lint を実行 → 問題を検出
step 2: 問題を修正(ファイル編集)
step 3: quarto-lint を再実行 → OK
システムプロンプトには、実在キー辞書の要約(トップレベルキー・出力形式・実在コマンド)が注入され、誤った設定を提案しないように誘導します。
セッションログ
各 step とツール実行は append-only のセッションログ(JSONL)に記録されます。src/core/agent.ts の runAgent がこれを担当します。
関連
- Web UI — ブラウザから chat を実行
- lint(設定検証)