公共交通
運行情報
標準データ

公共交通運行情報標準データ(GTFS-JP)は、鉄道・バス・旅客船・デマンド交通・シェアモビリティなど、公共交通と新たな交通サービスの運行情報を流通させるための国内標準データ仕様です。国際標準GTFSに準拠しつつ、国内の実態を踏まえたデータ作成ルールを定めています。

最新仕様は GTFS-JP v4(2026年3月策定)。国土交通省が国際標準との整合を図り全面的に改訂しました。

画期的なデモを体感

地図上に停留所を配置するだけで、GTFS-JP v4のデータがリアルタイムに生成されます。データ仕様を「触って学ぶ」インタラクティブシミュレーターです。

停留所1
停留所2
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GTFS-JPとは

GTFS-JP v4は、MobilityDataが管理するGTFS国際標準仕様に準拠し、国内実態に合わせたローカライズ仕様です。第3版の課題(国際標準との乖離・対象モードの限定)を解消するため、鉄道・旅客船・デマンド交通・シェアモビリティも対象に加えた全面的な改訂がなされました。

01
🚄

多モード対応

バス中心だった第3版から、鉄道・旅客船・デマンド交通・シェアモビリティ(GBFS)まで対象を拡大。

02
🌍

国際標準に整合

GTFS国際標準仕様(2025年更新)とBest Practiceを反映。拡張仕様(Flex・Fares V2・Pathways)も採用。

03
📊

静的+動的データ

時刻表などの静的データ(GTFS Schedule)と、遅延・車両位置などの動的データ(GTFS Realtime)を標準化。

公式仕様書

国土交通省が公開するGTFS-JP v4の公式文書です。以下より直接ダウンロード・参照できます。また、要点を整理したデータ仕様の逐条解説も用意しています。

仕様
📘

公共交通運行情報標準データ仕様(GTFS-JP)v4

本編。対象モードの拡張と国際標準への整合を含む、データ仕様の全文。

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解説
📖

技術解説編

仕様の背景・考え方・実装上のポイントを分かりやすく解説した技術解説資料。

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資料
🗂️

国交省 資料・検討会ページ

手引き・ガイドライン・検討会資料など、関連文書の一覧。

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GTFS-JPに基づいたオープンデータ

GTFS-JPにしたがって作られたオープンデータが日本全国で公開されています。同じ形式のデータであるため、GTFS-JPに対応したアプリケーションであればどのデータでも容易に取り込むことができます。全国のデータはGTFSデータリポジトリから入手できます。

GTFSデータリポジトリ
GTFS-JP公開データ分布図
日本全国に広がるGTFS-JP公開データ